縁起が良い贈り物

お祝いの贈り物をする際、特に年配の人は、縁起にこだわる人がいます。ここでは、胡蝶蘭から少し外れて、贈り物に相応しい縁起物や注意点についてご説明したいと思います。

まず、縁起が良い食べ物として、お餅が挙げられます。お餅には神様が宿っていると言われています。1歳の誕生日で一升餅が贈られるのは、縁起担ぎで一生食べ物に困らないように、餅が丸い形から、円満な人生を歩めるようになどと言った意味が込められています。
また、ふくろうや招き猫の置物も縁起物の贈り物として人気があります。ふくろうには、不苦労という当て字が使われる事から一生苦労をしない、また、ふくろうは360度首が回る事から、借金で首が回らない事が無いよう金運効果への願いを込めて、選ばれています。
招き猫では、招いている手が右手の場合は、雄猫で金運を招き、左手の場合は雌猫で人を呼び込む意味を象徴しています。商売繁盛を目的としてお店などに置かれています。

注意点では、開店祝いでは、ライターや灰皿、キャンドルなどの火を連想させるものや色は避けます。長寿祝いでは、苦や死を連想させる数字や物は避けます。結婚祝いでは、切れる、割れるなどを連想させる刃物や、偶数の数は避けます。

贈り物をする際は気持ちが一番ですが、最低限のマナーは守り、喜んでもらえるような物を選びましょう。

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